新郎側の両親から「結納はしないOR結納金なしの結納を簡単にする」との提示がありました。 うちの親としても私としても、一般的な結納はしてほしいのですが、 彼の親は、「結納金はあんた(息子)が払うことで、親が出すものではない。お金がないんだったら結納はナシにすればいいじゃないか。それとも息子にお金がないときは親が出さなきゃいけないものなのか?」と一点張りです。

新しい生活をするにあたって、娘を迎えられる準備もできてないのに嫁をもらうのか?というのも私の親の意見ですし・・(略)・・。彼としては「自分でなんとか100万くらい貯めてちゃんと結納したい」といってくれてますが、向こうの親が「結納になんでそこまでこだわる必要があるんだ?今時結納なんてふるいんだ」と言ってるみたいで、私も彼も悩んでます。

向こうのご両親がいう結納とは、男側の生活力を誇示するものだ・・・と言ってます。違いますよね?(嫁を)もらう側の誠意を表すものですよね?そもそもの基準が向こうのご両親には伝わってないようで、彼としても結納の本当のところを知りたいというのでご相談いたしました。

 

 
 

 

先方の親御さんは結納金的なお金は出してくれそうにありませんね。そして誠意というものが感じられないように思われます。

結納について、色々な解釈をされるようですが、『結納までは親の務めだから』と、結納を買い求めるお客様は多くいらっしゃいます。
これから親戚付き合いをしていくわけですから、お互いが歩み寄り、認め合うということが必要になるわけです。その為に結納というしきたりがあるのです。結納をする事により、両家がスムースに事運ばれるという、先人の方々が授けてくれた非常に賢いしきたり(方法)なのです。
お互いが認め合うということがとても大切なわけですからそこのところを彼や彼の親御さんにも理解していただきたいところですね。

 

 
店長殿のメールを彼に話したところ、彼もすごく感激して改めて自分の親の非常識さに落胆し、彼自身も常識不足を改めて認識したらしく・・(略)・・。
丁度昨日の昼間に、彼の母親が、娘を嫁に出したばかりの実の姉に相談をもちかけたところ、「結納はきちんとしないとダメだよ!」といろいろ教えてもらったそうで、改めて常識にかけ離れたことを口走っていたのだな、と理解してくれた部分もあったらしく、結納はきちんとしよう、ということになりました。(結納の)内容も彼の口から説明し、きちんと常識にのっとった形で行おうと言ってくれたようです。 実際、結納金の件は息子が自分でためるものだ、というのは崩さない方向ですが時間がかかっても着実に貯めてやろうね、という話に私も彼も了承したので、頑張ろうと思います。