打ち解けすぎて和気あいあい、 お酒で乾杯! などしてしまい、両家とも酔っ払って 大事な事が何一つ決められずに終わって しまった!などということがないように、 会食は節度を守って行いましょう。
つい遠慮してしまった
結納を行うことは男性側から提案します。 ある程度のお話が進めば、次は婚約です。『結納はいつごろにしましょうか?』とお伺いをたてましょう。詳しい日時は後日調整をします。 『結納はどうしますか?』と聞かれれば、女性側は『簡単でいいですから・・・』とか『結構です』と答えざるを得ません。 男性側はご自分のできる範囲で誠意を示すことが大切です。 女性側も頂く結納の品にあれこれ言うことなく、品物の奥にある男性の『まごころ』をありがたく頂きましょう。
「結構です」と言ったけど・・・。
「簡単でいいです」と言われたけど・・・。